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人にものを伝える。

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今日は雨は上がったけど強風が。

しかもチョイサム…。


さて、

ツイッターを見ていたら、バカの壁やAIなど数冊の書物を組み合わせた見解をお話されていた文章にたどり着き、拝見した。

要約すると、「人に伝える時には中学生にも分かるくらいわかりやすく話せ。」、「知りたくない事、ややこしい事には耳を塞ぐ」「わかりやすい部分だけを適当に抜き出し、勝手に自分なりの解釈をしてしまう読み方をしている。」などなど。ほぼほぼ共感した。

これを読んだ後、ふと思う事がある。


それは”人にものを伝える”という事。


人にものを伝える能力がどれくらいあるのかというのは重要で、これがスマートに行えれば、自身の意見を正確に伝える事が出来、スムーズに交渉事が進んで行くと思う。伝える側と聞く側、発信側と受信側、それぞれ能力、平たく言えば(あまり好きな表現ではないが)”賢い”か”馬鹿”でその交渉事の方法を変えなければいけない。僕は人にものを伝えるのには、賢いだけでは難しいと思う。


例えば、旅行者に地元の街の道を尋ねられたとする。

本当は仕事上での交渉を例に挙げようとしたが、そうすると損得が発生しやすく、受信側が自分が不利、損する事を嫌ってわからないふりをしたり、聞こうとしなかったり、論点を変えて反論するという事があるので、簡単な例”道を尋ねる”という例えにする。これなら受信側が目的地までの道順を欲しているので理解する事に前向きな例えになるのでこれを例えにした。そして(あまり好きな表現ではないが)道を教える人(発信側)が”賢い人”、道を教えて欲しい人(受信側)が”馬鹿な人”だと仮定します。


例:旅行者(受信側)が、目的地にどうやっていくかわからなくなり、地元民(発信側)に道を尋ねるという場面。地元民は目的地がどこにあるか知っていて、行く道順も知っていた。ここでは双方携帯電話、地図を持っていない事、口頭だけで教える事にする。


*教え方*

第一段階:端的に教える。

賢い人は必要以上の事は教えない。賢い人は自分と同等程度の能力を他人に求めやすい傾向にある。「これだけ言えば分かるでしょう?これ以上の発言は必要ない。」と。なので最少の情報しか発信しない。賢い人からすれば「これだけ言えば分かるでしょ?」という考え。賢い人は普段から求められない限り、あまり多くを語らない。



旅行者は理解出来ない。

馬鹿な人は120%伝えないと理解出来ない事が多い。事前に見た地図からの情報を持っていたとしても、端的に教えられた事と自身が持っている情報と結び付ける事が出来ず、理解出来ない。(もしこの旅行者が賢ければ、それが出来、この段階で大体理解出来る可能性が高い。)

なので「もっと詳しく。」と聞き直す。



第二段階:詳しく教える。

旅行者の希望に応え、詳しく教える。ここで多くの情報を伝える。この段階で賢い人は「通常考えらる労力より、多くの労力を費やした。」と感じている。



旅行者は混乱する。

旅行者は多くの情報を一度に与えられ混乱する。混乱の原因は事前の情報と結び付ける事が難解だと思い込んでしまい、理解出来なくなる。情報の整理が出来ない。実際はそれ程の情報量でもないが混乱してしまう。

なので「もっとわかりやすく。」と聞き直す。



第三段階:わかりやすく教える。

旅行者の希望に応え、わかりやすく、具体的な言い方で教えようとする。おおよその距離数、目印となる建物の色、かかる時間など。「行けば分かる事を、わざわざここでいちいち教えている。」と感じている。



旅行者はやっと納得して目的地に向かう。


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…という展開が想像される。

例のいくつもの段階を、違う言い方をすると、


第一段階:賢い人にわかる言い方

第二段階:普通の人にわかる言い方

第三段階:馬鹿にわかる言い方


と言えると思う。

なので最初から第三段階、馬鹿にわかる言い方をすればよく伝わると思う。


”馬鹿にもわかる言い方”ではなく”誰にでもわかる言い方”という事。


それよりも重要だと思うのは、例の中で何回か使っていた言葉”旅行者の希望に応え”という言葉。

つまり親切心や優しい人間であれば、ちゃんと人に伝える事が出来るという事。

もし、そうでない賢い人であれば、第一段階の段階で失望し呆れて

「この教え方がわからないなら、これ以上は無駄。」

と結論付け、どこかへ行ってしまうだろう。


人にものを伝えるという事に一番大事なのは、賢さではなく優しさなのだ。


もし、旅行者と地元民の賢さが逆転しても地元民が優しければ伝わる。第三段階のレベルであれば良いのだから。(もし第三段階のレベル以下だった場合は残念ながら”論外”と考えさせて頂きます。)


自分を(何を根拠にそうするのかわからないが)まず上の位置において、頭が賢いのではなく硬いからか、自分の言う事が理解出来ない人に対して「馬鹿」と一方的に定義づけ、(どこだかわからない)上からものを言い、勝手に蔑み、哀れんでいる。その姿勢自体が勘違いの思い上がりで、人として欠けている所があると思う。


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  1. 2018/03/09(金) 13:15:36|
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